~創立者の想い~  故 澗口 幸子(​昭和30年3月29日~平成28年1月7日)

 

2002年10月DPI世界大会が札幌で開催されました。
福祉住環境を学んでいた私は、お世話になっていた多くの障がい当事者の方々への 恩返しの機会でもあり、 自分の生き方を仲間と共に高めたいとの思いで、 大会の参加を強く願っておりました。
1年程の準備期問も含めて、私のDPI世界大会は感動と生きる力を沢山頂き、 完全燃焼した大会となりました。
各国から集結した3000人強の人々は、生きていく勇気と輝きを、 私達に伝える伝道者のように思われました。
ノーマライゼーションのあり方を文字(知識)から映像(イメージ)に切り替えられた 貴重な体験でした
その後、ボランティアグループ歩歩路を設立し、介護者のスキルアップ講習を重ね、 また雪道の移動や改善する提言を電動車いすの開発や行政に伝えて参りました。 今までの活動を継続性のある団体として、多くの人に伝えていきたいと思っています。
NPO法人として共に歩く仲間が集い広がっていくことを願い、ご理解ご支援をいただけるよう努めさせていただきます。

 

                                        創立者  澗口 幸子

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